2008年11月14日
新作続々!
今日は エンパイアラインのスレンダードレス


イージーオーダー価格(5号~15号製作) ¥134,400
取り外し式トレーン ¥33,600
上品でそれでいてお洒落な雰囲気のスレンダーラインドレスです
取り外し式のトレーンをつけて、長いバージンロードを歩き、
パーティーではトレーンをはずして動きやすく華麗に!

(バックトレーンを外したスタイル)
2007年11月07日
Luxe Dress

この秋冬に結婚をされる方、まだまだ独身を楽しむという方
そんなの関係ねぇ~

女性にとって永遠の憧れ『ウエディングドレス』に触れる秋としませんか

Luxeでサンプルドレスの試着をどんどんしてください
予定のあるなし関係なく
ウエディングドレスを身にまとい『シンデレラ』気分を思う存分味わってください
大歓迎いたします

男性の方のドレス試着ご遠慮いただきます

男性の方はタキシード試着ならOKですよ~

『ウエディングドレス試着』で非日常の世界をご体験下さい

2007年09月13日
ウエディング
どんなドレスでその日を迎えましょうか
和歌山県田辺市下万呂577-1
サンフェスト・プラザ2F
オーダーウエディングドレスのお店
ウエディング リュクス
リュクスが入っているテナントビルには、田辺市で有名なケーキ屋さんや、
エステサロン、子供服のお店をはじめ、おいしい中華料理屋さん、パスタ屋さんなど
まわりにたくさんのステキなお店が集まっています。

どうぞこちらへお越しの際には「Luxe」へもお立ち寄りください。

もうすぐおいしい自家製梅ジュース(母作)も完成します。
見学だけでも大歓迎

「オーダーウエディングドレスをもっと身近に」が私達のポリシーです

2006年08月31日
ウエディングドレスを選ぼう♪その六

以前に紹介するのを忘れました

『エンパイアライン』のドレス
このドレスの特徴は、バスト下から直線的に、しかしAラインのように裾があまり広がらない型。
クラシカル

↑のような、ジュリエット風のかわいらしいドレスから豊富です

しっかりトレーンが長いものを選べば、(また取り外しできるタイプが良)
教会式で、清楚でクラッシクな花嫁が実現します

2006年08月17日
ウエディングドレスを選ぼう♪その五

今日は、 【スレンダーライン】についてご紹介します


(バックに取り外し可能なトレーンをつけたタイプ)
スレンダーラインの特徴は、
ボディラインにフィットする長方形のシルエット、
スカートのボリュームがほとんど無く、すっきりとシンプルなラインのドレス。
ヒダもなくて、ストンと足先まで落ちたスカートが特徴です。
大人っぽい上品な印象を与えます。
飾らない、けど上品でエレガント

ボディラインにフィットするので、
背の高い方には、ハイウエストでしっかりとした素材、
背の低い方には、エンパイアライン(胸の下ですぐにスカートへの切り替えがある)で、
オーガンジーなどの柔らかい素材で、ドレス自体に動きを出せば
すっきり足長効果があります

ドレス幅が広くないので、動きやすくてレストランウエディングなどには
もってこい

教会での挙式の場合は、ロングベールや取り外し可能なトレーンを
つけると、シンプル過ぎずさみしくなりません
ドレス自体のボリュームが少ないので、ブーケやアクセサリー

しても、いやらしくならないし、逆に“めっちゃお洒落な花嫁~

海外の女優さんなどが自分の結婚式で身につけているウエディングドレスに
もっとも多いタイプのラインです
2006年08月14日
ウエディングドレスを選ぼう♪その四
今日は、童話に出てくる姫系が必ず着ている【プリンセスライン】について少々。。。
“元祖・ウエディングドレス”って言っても、いいドレスですね~。
まさしくお姫さまライン
ウエディングドレスっと聞いて、思い浮かべるドレスって
プリンセスが多くないですか?
ちなみに、上のドレスはゴールドの刺繍が施された、
ゴージャススタイル
プリンセスラインの特徴は、
ウエストの切り替え部分から下が、ふわ~( ̄▽ ̄)。o0○ っとフレアーで
広がったデザイン。
スカートの広がりは、パニエ(ドレスの中にはくペチコート)で
調整することができます。
なので、挙式のときは広がり抑えるパニエをはき、
パーティのときにボリュームをだすパニエをはいてイメージを変える
ってなこともできます。
大きな式場やパーティ会場でも、存在感バツグンの華のあるシルエットが
プリンセスラインです。
プリンセスラインと良く似たラインに【ベルライン】があります。
これは、字のごとく腰から下が教会の釣鐘のようなシルエットのドレスです。
ウエストの切り替え位置からギャザーをよせて、
裾にかけて広がりがあるドレスをベルライン、
ウエストの切り替えが無いものをプリンセスラインと呼びます。
どちらのラインも、スカートのボリュームがゆったりと豪華、体の全体像が
めっちゃ綺麗に映えるドレスラインです。
見てのとおり、存在感あり・可愛らしさあり でこのラインを選ぶ花嫁さんも
たくさんいてるのでわ
腰から下にボリュームがあるので、上半身がアクセントになって目立つので
小柄な方は、ハイウエストのドレス
背が高い方は、ローウエストでバックスタイルに特徴があるものがおススメ
ダブルハッピー(おめでた婚)の花嫁さんにも、
お腹が目立たず、またお腹に負担をかけないのでよろしいかと。
【次回は大人な

2006年08月13日
ウエディングドレスを選ぼう♪その三
本日は、マーメイドラインについてご紹介♪しときます
最近、ここ紀南の花嫁には大人気のラインのようです。
紀南だけでなく、神戸や大阪でもマーメイドドレスを選ぶ花嫁さんは多いですが、
魅力は、ゴージャスで大人っぽい花嫁姿ってことと、
なんてゆう~ても、上品かつエレガント かっこいいっすわ
(ちなみに、首都圏ではプリンセスラインの波がまたまた急上昇中らしい)
マーメイドラインの特徴は、
ヒザまでは体にフィット、裾だけギャザーやフレアーを入れることで
人魚の尾びれのように裾が広がったスタイル。
スレンダーラインよりも華やかに、プリンセスよりも落ち着いたシルエットかな。
まさに大人の雰囲気を演出してくれるドレス
腰から上(バストラインからウエストライン)と、
足元にポイントをおいたデザインが多いので、シルエットのバランスがとれてるから、
「ピッタリだとセクシーすぎるかも」
「そんなにスタイルに自信ないわぁ~」
という方も、ぜひ一度チャレンジしてみて わ
「背が低いからアカンわ」と思ってる花嫁さん。
マーメイドドレスのイメージは身長が高くて、スタイルよくって、ってな人にしか
似合わないっ!!というのは、ちょっとちゃいますの
マーメイドのラインを美しく魅せるために、少し高めのヒールで身長をカバー。
アップヘアにして大ぶりの花をもってくると、上半身から顔へと視線が上がる
ので、
身長が高く見える効果があります。
『身長低いけど、マーメイドが諦められん』っと、お店に来てくれた花嫁さんが
上の方法で、見事に夢のマーメイドドレスを着こなされていました
マーメイドドレスは一度は、袖を通してみるべきドレスラインだと思います
【次回はプリンセスライン】
2006年08月11日
ウエディングドレスを選ぼう♪その二
まずは基本となるドレスのシルエットをおさえて、自分好みを探そう!
基本のドレスシルエットは、
Aライン ・ プリンセスライン ・ スレンダーライン ・ マーメイドライン ・ ミディ
の5スタイル。
このシルエットスタイルが、ほとんどのドレスのベースラインになってます。
いろんなブランドドレスでは、○○ラインとか独自のライン名がついてることも
ありますが、ベース自体は上の5スタイルなので
このシルエットラインから、好みのスタイルを選べばOK
あと、ドレスを選ぶときは、挙式をする場合は式場の広さやバージンロードの長さを考慮して、
披露宴やパーティをする場合は、会場の広さやテーブル間の幅などをあらかじめ
押さえておくと、いい判断材料になります。
まず、Aラインドレスをご紹介
このドレスの特徴は、見た目どおりアルファベットの「 A 」に似てるということで、こう呼ばれてます。
ウエスト部分がスッキリしていて、裾にいくに従って広がるライン。
ハイウエスト(ウエストの切り替え位置が高い)なので、足長効果はバツグン!
身長が低い方に特に おススメ 気になる身長をスラッと魅せてくれます。
トップにボリュームのあるヘアスタイルなら、さらにスタイル良くキマリます
身長が高い方は、肩を出す、ビスチェタイプやオフショルダータイプで上半身を小さくまとめると
バリバリかっこいいっす ヘアスタイルは、お洒落なダウンスタイル、おススメです
あまり幅が広がらないので、レストランウエディングやあまり広くない披露宴会場には
GOODのスタイルです。
胸が小さいと悩んでいる花嫁、(ブライダルインナーを付ければ結構ボリュームは出ますが)は
胸元にポイントがあるものや、コサージュとかでアレンジすれば
目線が流れるので、キレイなラインになります。
基本的にこのラインのドレスは多いので、いろんな素材(レースやチュールなど)を
使ったドレスを試着してみてください
【次回は、人気のマーメイドラインです】
2006年08月11日
ウエディングドレスを選ぼう♪その一
結婚式という晴れの日
にふさわしいウエディングドレス
。
ちい~っっちゃい時から一度は憧れたことがあると思います
とびきりの花嫁姿を目指すなら、ぜひ基礎知識を頭に入れてから試着に
行くほうが絶対にイイっです。
たくさんのイメージを膨らませれば、自分にピッタリの一着に出会えるハズ
迷うことなくドレスが決まればいいけど、ほとんどの花嫁が一番悩むのが
ドレス選び。