2007年08月26日
少し涼しくなったと思ったら・・・
「夏風邪はたいへんらしいでぇ~」とかなり他人事にように言い放ったダンナさん
ツッこむ気力すらないんですよ、アンタ。。。
お店の移転やらこの夏の尋常じゃない暑さやらで、いつも以上に体力が奪われてたのだと
少し休憩も必要かと思い、一日ゆっくり過ごした翌日に
「カラダが重い~」から始まった。
今年は、いろんな人たちと「夏の納涼心霊話」で盛り上がってたので、
一瞬、「タタリか~??」とも思ったが、なんてことない窓全開で寝たら風邪もひきますわ。。。
幸い(?)あいかわらず食欲は旺盛なので、
昨日は重い体を引きずって、お店の近所のスーパーに行き、
骨付き鶏肉、エリンギ、お豆腐、オクラ(←弱ってるのでなんとなく体によさそうな食材に手が伸びる)
ゴーヤを買って帰り、
無言で鳥のから揚げとお豆腐の卵あんかけオクラ添えを作り、力尽きるまえに食して寝ました
(写真撮っておけばよかった)
体調悪いときにご飯を作るのは、ホンマに苦痛
結婚する前って、お母さんが体調にあわせてご飯をつくってくれたり、
仕事で遅くなってもちゃんとご飯が温かかったり、
その時は、当たり前に感じてしまっていた。。。。申し訳ない。。。
結婚してから気付くこともたくさんあるけど、
やっぱり感謝の気持ちは忘れたらダメですね
2007年08月12日
臨時定休日のお知らせ
8月13日・14日・15日の三日間、リュクスを臨時定休させていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
ただ今、移転リニューアル記念・オープニングフェアを開催中です
SALEドレスは、今回新たに入荷した1点もののウエディングドレスばかり
価格はなんと¥45,000~¥105,000均一
挙式用とパーティ用に2着ご購入いただいた花嫁さんも
この価格ならちょっとゴージャスなそんな夢も実現できますね
ウエディングドレスを着なかった方も、この機会に自分だけの一着を!
SALEドレスは、すべて1点ものとなっておりますので
サイズ直し以外のチェンジや、新たに同じものをお作りすることはできません
SALE期間中も、通常プレタ(定番型)ドレスの制作や、フルオーダー制作も
お承りいたしております。
2007年08月08日
★オープニングフェア★開催!!
毎日、ほんっとに暑い日が続いてますね~
このたび店舗移転引越し、完了しました
真夏の引越しは、かなりの重労働でしたが
久しぶりに玉のような汗をかいたので、終わったあとは爽快でした
さて、このたび 『オーダーウエディングドレスのお店 ウエディング リュクス』は
田辺市のサンフェスト・プラザ2階にお引越しいたしました
これからもハナヨメさんのための役立つお店として、今まで以上にがんばっていきます
ので、どうぞよろしくお願いいたします
このたび、移転を記念して
「オープニングSALE」を開催いたします
期間:8月10日(金)~
今回のSALEドレスは、すべて1点限りのスペシャルドレスを集結いたしました
価格はなんと通常新品制作価格の30~50%OFF
二次会用にしたり、結婚○周年記念にと
この価格で気軽に自分だけのウエディングドレスが購入できます
もちろん、どれも新品
プレタ(定番型)ドレスの見本として作製されたドレスや
新作発表時の試作品として作られた正真正銘、世界に1着のドレスなど
どれのドレスも、上質な生地とレースで作られています
このチャンスをお見逃しなく
SALE時は、事前にご予約いただいたお客様をご優先させていただきます
*********
オーダーウエディングドレスのお店
Wedding Luxe
〒646-0004
和歌山県田辺市下万呂577-1 サンフェスト・プラザ2F
ご予約TEL : 0739-25-3670
営業時間 : 11:00 ~ 19:00
定休日 : 毎週水曜日 、 第一&三火曜日
2007年07月20日
店舗移転リニューアル!!
この夏、移転リニューアルします
8月6日(月) OPEN
新店舗は、田辺市のサンフェスト・プラザ2Fです
オシャレでめっちゃおいしいケーキ屋さんや人気のお店がたくさんのとっても素敵な場所です
ぜひ、みなさん遊びにきてください
2007年06月25日
臨時定休日のお知らせ
先日、ジューンブライドの・・・で
おめでとうコールを贈った、後輩花嫁さんの結婚式に
行ってまいります
誠に申し訳ございませんが、
6月30日(土)はお店を臨時定休日とさせていただきます
多分、泣く・・・確実に泣く・・・
イヤ、あんがい大爆笑かしら・・・
なに着ていこうかしら・・・
久しぶりに京都のスペシャル友達とも逢える・・・
あっ、ダンナさんのスーツ、クリーニングに出しとかな・・・って自分でお出しっ(鬼嫁)
結婚式を迎えるというのは、花嫁自身とご家族だけでなく
ゲストとしてお招きいただく自分たちにも
特別なワクワク時間を過ごさせてくれるものだと
実感してます
また花嫁さんの許可がでれば、レポートしたいと思います
2007年06月25日
新品ドレスSALEのお知らせ
『新品ウエディングドレス販売専門店 ・ウエディング リュクス』では
リニューアルOPENへ向けて、
7月1日より、
新品のサンプルドレスを大SALEいたします。
気になる価格は、ナント 7万円~10万円均一
すべて新品ドレスです
これからウエディングドレスを探す花嫁さんや
もうドレスは決まっている花嫁さんの二次会用にもおススメのお手頃価格にて
販売いたします。
店内一部のサンプルドレスが対象となります。
SALEドレスの数に限りがございますので、
お早めにご来店ください。
2007年06月11日
6月の花嫁おめでとう
6月は、“ジューン June”がローマ神話の女神“ジューノ Juno”
からきているため、この月に結婚する花嫁はジューノ Juno に守護され
必ず幸せになるという「ジューンブライド伝説」の月です。
この「ジューンブライド」は、ヨーロッパからの伝承で
この時期ヨーロッパは雨が少なく季節環境がベストな頃だそうです。
また、その昔3・4・5月の結婚が禁止されていて、6月が解禁の月ということで
たくさんのカップルが一斉に結婚し、ヨーロッパ中が祝福に包まれる月でもあったそうです。
(結婚禁止の月、ほんまかいな)
私の後輩が、この伝説の月に結婚します
「かおりちゃん、ほんまにおめでとう」
2007年03月25日
臨時定休日のお知らせ
3月26日(月) 臨時定休日
3月27日(火) 臨時定休日
3月28日(水) 定休日
商品仕入れのため、定休日とさせていただきます。
3月29日(木)~は通常通り営業となります。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
ウエディング リュクス 店主
2007年03月24日
ブライダルシーズン到来!
この花粉症もあと少しガマンすればぁぁぁぁ
「店長、鼻スッったんですかぁ」と花嫁さんにツッこまれるほど
真っ赤な鼻を見かねたうちのダンナ様が、
ネ●アのやさしいティッシュを買って来てくれました
やさしいぃぃぃぃ・・・(もっと早く気付けぇぇぇ)
さておき、いよいよ春のブライダルシーズン到来です
4月、5月にご結婚される花嫁さま、ご準備は順調ですか
リュクスの花嫁サマたちも、大騒ぎしながら楽しい準備をされているようです
永遠に輝く最高の一日のため、楽しんで日々を過ごしてください
結婚式の準備は、最後の1ヶ月が一番忙しくなります
式場との詳細の打合せや、旅行の申込み、
海外ウエディングの打合せなど、
どのスタイルのご結婚式でも、一番大事な時期
自分たちだけのことではなく、ゲストや親族など結婚式全体の詳細について
いよいよ大詰めに入るので、確認事項や商品の発注などの期限にも
十分注意しておくことがポイント
あとで、『え~!申し込んでなかった!』なんてことにならないように
担当者さんとの打合せもしっかりメモを
「二人にまかせるわ」とのご両親の信頼もありがたいですが、
二人で決めたことは、ご両親へもご報告を
頭で思い浮かべていた二人の結婚式が、
具体的なカタチとして見えてくるのが1ヶ月前~です
しっかりと自分たちの希望をカタチにして素敵な一日をお迎えください
2007年02月20日
この言葉にグッときた!
ほんっとにお客さんの前で泣いてしまったお言葉です
花嫁さんのドレス選びには、ご両親が同伴されることもしばしば
愛娘の花嫁姿に、お母さんは満面の笑み、ですが、
無言で居心地悪そうな表情なのは、いつも時代もお父さん
ドレスのフィッティングが終わって、お茶を飲みながら
しばし会話をしているときに、
花嫁さんが『あ~、ホンマにお嫁にいくんやな~、大丈夫かな~?』と笑いながら言われたとき、
それまで、日常会話にしか入ってこなかったお父さんが、
『いやになったら、いつでも帰ってきたらええんや』と
横向きながら言われた言葉に、
花嫁さん、お母さん、わたくし、一瞬で泣いてしまいましたよ
多くは語らずとも、父親の言葉はどこまでも娘への愛情のカタマリです
いまだにあの時のお父さんの表情を思い出すと泣けるっす
2007年02月20日
この言葉にグッときた!
花嫁さんのウエディングドレスが決まったら、今度は新郎さんの
タキシード選びと移るわけですが、
お店には仕事帰りに一人で来店される新郎さんもおります
彼女に送ったエンゲージリングの話になったときに、グッときた一言
『毎日、食費を削ってタバコも減らしてがんばりました』
照れ笑いしながら、話してくれたこの言葉、
彼の表情から、“彼女のために本当にがんばったんだな~”ということが
伝わってきました
う~ん、花嫁さんがうらやましい
大切なプロポーズの言葉は内緒でしたが、
その日を迎えるまでに、花嫁さんの知らない彼の想いと努力にウルっときました
2007年02月01日
花嫁さんおススメ!絶品料理の宿発見!
最高の絶品料理に出会いました
昨日、お休みを利用して以前から気になっていたお宿に
お食事に行ってきました
そこのメイン料理は“しし鍋” いのししのお肉です
もうこれがうまいのなんのって
「今まで食べたしし肉はなんだったんや~」と叫ぶほどの
うまさで、おもいっきり嬉しいショックを受けました
で、なぜ“花嫁さんおススメ!”なのかというと、
このしし肉のコラーゲンの力が強烈なのです
今日の肌がもうプリプリ
デヘヘってなるほど肌質感が変わった
ヘタなサプリメントを飲んで、効果を待つよりも
ここのしし鍋で一気に“プリ肌”をつかんでくれ~
↓これがそのしし肉 このボリュームたっぷりの脂が究極コラーゲン!
(写真見るだけでヨダレが・・・・)
お鍋のお野菜もすべて自家栽培で無農薬(サイコー)
タラやフキノトウもご主人が山で摘んでくるんだそうです
結婚式の前の日に、ご家族とのお食事などにおススメのお宿です
また食べに行ってレポートします
《お店の情報》
“特選しし肉の宿 やまのやど”さん
お食事だけでもOKだそうです
詳しくは“やまのやど”で検索かけてみてください
2006年11月23日
この言葉にグッときた!
花嫁さんの言葉
『思い出ってカタチにできるんですね』
彼女は、結婚式を式場などで行わず、入籍とご両家のお食事会をされ、
当時は忙しさのあまり、ドレスも着ず、写真もとらず、で過ごしたそうです。
数年経った今、やはり結婚式の思い出を残しておいたらよかったと
リュクスを訪れてくれた花嫁さんでした
そこで、ドレスをお仕立てしていただき、地域の名所という名所で
丸一日プロカメラマンさんに撮影してもらうという、夢を果たしてくださいました
この言葉を言った彼女の表情が、なんともいえず美しくておもわずウルっときました
2006年11月23日
新コーナー☆
『幸せの貯金箱』と題した、結婚式にまつわる名言集
基本的に、私が本人さんから聞いてカンドーしたお言葉の数々を
「自分だけが感動してたらモッタイナイ!」との勝手な使命感のもと、
少しずつ紹介したいと思います
『うんうん』とうなずける言葉や、『ホンマやな~』と思わせる言葉を
生で聞いてしまった感動をお伝えします
2006年11月17日
インナーの魔法
お仕事柄、さまざまな花嫁さんのドレス姿を拝見します
そこで、『おぉ~ナイス着こなしっ』と唸る花嫁さんに共通していることは、
姿勢がキレイ
背筋を伸ばすだけでも、凛とした表情になります
日本人は悲しいかな猫背さんが多いそうです
一気に矯正することはむずかしいですが、
ウエディングドレス姿を美しい姿勢で着こなすつよ~い味方が、
『ブライダルインナー』です
これは、着用するだけで自然に背筋を伸ばしてくれ、
なおかつ普段着慣れないドレス姿でも、終日疲れにくい姿勢をキープできます
おすすめは、
①ストラップが取り外せる(ビスチェタイプになる)
②ウエストニッパーと一体となっている
③背中の空きが広めのもの
④パッドの取り外しができる
⑤伸縮性がある
⑥ボーンがしっかり入っている、また痛くない
などの条件を満たしてるインナー
私的には、レースなどの装飾があまりついていないもの(ドレスにレースなどが
ひびいてしまわないよう)や、ガーターストッキング用のストラップが付いているものが
良いと思います
インナーの役割りは、体ラインをキレイに整えるだけでなく、
姿勢を美しく、また体への負担を軽くする作用もあるので、
着用をおススメしたいです
挙式後は普段使いもできるので、一石二鳥
披露宴に参加するお友達さんも、インナー着用をおススメします
パーティドレスを購入する際、インナーをつけて行って下さい
インナーを着用するとワンサイズほどサイズダウンしているので
インナー着用しての試着がおススメです
2006年11月12日
ドレス姿を左右する○○!
各地で結婚式がたくさん行われた日。
なんでも、ただの大安ではなく最も婚礼に適した大安吉日だったため、
この日を選んだ花嫁さんたちも多いのでわ・・・
リュクスのお客さんも、昨日結婚式をされた花嫁さんが
開店以来一番多い日でした
ある先輩花嫁さんは、1年前から式場予約をしたそうです
無事終了、ほんっとにおめでとうございます
さて、タイトルの『ドレス姿を左右する○○』
言うまでもなく、花嫁とは一生のうちでいちばん美しい時間
その花嫁がもっとも輝く、ウエディングドレス姿を左右する場所は、
“首”です
ドレスを着こなすには、もちろん体や顔のお手入れも大切ですが、
首がモノをいうこともお忘れなく
普段のお手入れでも、忘れがちな場所ですが
首は顔の一部として、しっかりケアを行ってください
普段着の時には年齢相応に見える人でも、ドレス姿になると
老けて見えるように感じるのは、
ナチュラルメイクと違い、ドレスアップしたバッチリメイクで
ノーメイクの首との肌感がまるで違ってしまったりするからだとか。。
そう言われれば、年上のお姉さま方でも、
首にシワがない人はものすごく若く見える
ということで、“首”は重要ポイントです
ケアとしては、特別に首用のクリームもありますが、
顔に使っている美容液をそのまま首にマッサージしながら
つけると効果大
短期間でも効果は得られるので、これから挙式を迎える花嫁さんは
今晩からお手入れお忘れなく
2006年11月06日
忘れるなかれお父さん
花嫁さんの究極の1着と、新郎さんのおっとこ前なタキシードが決まったら、
「やれやれ」と一息つくのは・・・まだ早い
結婚式当日の正装は、新郎新婦だけでなく
ご両家のご両親も、お子さんの晴れの門出をビシっと決めて迎えます
ご両親の正装では、お父さんがモーニングコートやディレクタースーツと
呼ばれる洋装が主流です
(お身内だけでのお食事会などでは礼服を着用することも)
お母さんは、留袖姿がよく見られるスタイルですが、
最近では、ロングドレス(主にブラック)などを着用されるお洒落なお母さんも
教会式などの場合、花嫁さんをエスコートするのは花嫁のお父さん
腕を組んだ父と娘の姿は、それだけで感動の涙を誘います
そこでっっお父さんにもバッチリ決めて欲しいのが、娘心
花嫁さんの声の中でも、
「お母さんは心配ないけど、お父さんの格好どうしたらいい?」
がダントツに多いんです
そこで、結婚式の日は、普段着とは違う、カッコいいお父さんになってもらいましょう
一般的には、モーニングコート(後身ごろに尻尾があり、縦じまのズボン)や
ディレクタースーツ(通常のジャケットと同じスタイルで縦じまのズボン)が
着用されます。
お昼の正装スタイルと夜の正装スタイルがありますが、
最近はほとんど気にされなくなったように思います
(詳しくいうと、モーニングやディレクタースーツはお昼以降から夕暮れ前までの正装、
夜はテールコート・燕尾服が正装)
お父さんの洋装も、きちっと試着(レンタルする場合など)して
お母さんの衣装とのバランスなどをチェックしておくことがおススメです
お父さんのスタイルが決まったら、
ネクタイピンやカフスをシックな落ち着きのあるもので統一するほうがお洒落です
胸のチーフは白が基本ですので、少しアレンジをするのであれば
チーフの折り方を工夫してみてください
(レンタルされる場合は、担当のスタッフさんにお願いすれば
快く受けてくれますよ)
花嫁さんのお父さんは、新郎さんよりもカッコよく決めて欲しいと
娘さんも望んでます
また基本的にご両家のご両親の服装は同じスタイルにしておくことが大切です
ご両家でじっくりご相談して、当日をお迎え下さい
2006年11月06日
新郎さんもカッコよく!
新郎さんも大切な主役です
大抵、花嫁さんのドレスが決まってから、
新郎さんのタキシードを決める・・・というのが流れですが、
新郎さんも花嫁さんのドレス選びと同時進行で
ご自分のタキシードを決めていくべきです
主役は二人なんです
新郎さんもカッコよくキメておかないと
ここ数年は、ジャケットが膝上あたりまである“フロックコート”スタイルが人気
カラーも、今までの黒やシルバーだけでなく、
ゴールドや茶系のシックなものが登場してきました
素材も、シルクやウールの他に、
レザーを使ったベストなど、まったく本当にお洒落なものが
たくさん揃ってきました
季節的なものや好み、花嫁さんのドレスとの相性などもありますが
デザインがフロックコートスタイルなどで、洗練されているので
カラーのバランスをうまく合わせれば、マッチします
もう少しお洒落を目指すなら、タイピンやカフスを少しゴージャスなものに
チーフを単色ではなく、チェックや水玉などの柄物にするなど
細かいところに目を向けてみると、
同じタキシードも、グッとカッコよく決まります
挙式日は、花嫁さんも少し高めのヒールのシューズを着用します
最もバランスが良い二人の身長差は15センチ~20センチぐらい
ここで、登場するアイテムが
“シークレットシューズ”
ヒールが3cm~7cmのものが一般です
普段、ヒール靴をはかない男性には、「坂道に立っているみたい」
で少し疲れるようですが、
式当日は、どちらかというと着席シーンが多いので
そんなに心配は要らないと思います
ともあれ、新郎さんもカッコよくきめて
最高の一日を過ごしてください
2006年11月05日
無事終了!!
早速、ドレスをご注文いただいた“姫”たちから
結婚式無事終了報告が続々です
どの姫からも、ドレスが大評判だったと
嬉しいご報告と、本当に楽しい一日だったとのお話が聞けて
しばし、店長も夢心地です
披露宴の進行内容やBGMを一緒に決めたり、
お二人の生涯の一日のプランニングに
チョコッとお手伝いさせてもらえたことが
嬉しいな~と思います
結婚式直前(前日~2週間前ぐらい)は、ピークに忙しくなったり、
気持ちが焦ってきたりするときですが、
そんな中でも、頑張って時間をつくって、ご両親&ご家族とゆっくりご飯を
食べたり、
その日以降は“夫”となる、“彼”と結婚式の準備を忘れて一日過ごすなど
メンタル面での充実を心がけてみてください
迎える“その日”が、もっと深く強く、みんなの心に残る一日になります
無事、結婚式を終えられた姫たち、本当におめでとう!
式当日の写真をタンマリ持って、お店に来てくれる日を楽しみに、
シッポ振って待ってま~す
2006年11月04日
先輩花嫁からの。。。一言!
そしてお久しぶりに先輩花嫁からの。。。コーナー
今回は、『結婚のダンドリ』について
まず、結婚が決まってからは、式場やホテルを探したり、
日取りを決めたりと、嬉しい楽しいことが続きます
ご両家ご両親やお二人の希望が違うなんてこともありますが、
大抵は問題なくおさまっていくのでは
それから、順調に準備をすすめていくわけですが、
だいたい平均して、6ヶ月前~準備に取り掛かる新郎新婦さんが多いようです。
ここで、注意してほしいのが
準備期間にやるべきことをキチンと整理しておくこと です
結婚式の内容は十人十色
準備が1ヶ月もかからない人たちもいれば、1年前から取り掛かってる人たちもいます。
お仕事や環境(帰郷して結婚式をするなど)によっては、
以外に時間と体力を要することもあります
実際には、途中から準備が疲れた~となることも
それも本当にいい思い出のひとつですが、
疲れずに最後まで楽しく準備に取り掛かってくださいね