2006年08月31日
ウエディングドレスを選ぼう♪その六

以前に紹介するのを忘れました

『エンパイアライン』のドレス
このドレスの特徴は、バスト下から直線的に、しかしAラインのように裾があまり広がらない型。
クラシカル

↑のような、ジュリエット風のかわいらしいドレスから豊富です

しっかりトレーンが長いものを選べば、(また取り外しできるタイプが良)
教会式で、清楚でクラッシクな花嫁が実現します

2006年08月31日
ドレスが決まるまで。。。
花嫁さんの好みや、理想にもよりますが
ウエディングドレスを決めるまでに、一体どれぐらいかかるんでしょう
まずは、いろんなショップの情報を集めて、いざ!お店へ

そこでは、たくさんのドレスに.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) ドキドキ、ワクワク
しますよね
自分の着たいドレスのイメージがはっきりしている花嫁さんは、
『~ラインのドレス』みたいに指定して試着することもできますが、
自分に果たしてどのドレスが似合うのか。。。っと悩まれる花嫁さんが多いのが事実。
極論は、すべてのラインのドレスを試着してみること!
体力が残ってれば(意外にドレス試着は疲れる
)、同じウエディングドレスでも
純白の生地で作られたドレスと、アイボリーの生地で作られたドレスも
着くらべてみることをおススメします
あとは、ハッキリと自分に似合う・似合わないを言ってくれる良きアドバイザーに
同行してもらうこと
自分ひとりで決めれる自信がある人は、あえて一人でショップに行くこと!
その方が、時間を気にすることなく決めることができます
ウチのお店は、新品ウエディングドレス販売専門店なので
プレタクチュールドレス(決まったデザインの新品ドレス)をお選びいただく花嫁さんと
フルオーダーで自分の理想のドレスを作られる花嫁さんとがいらっしゃいますが、
プレタを自分サイズで購入されるお客様は2回ほどのご来店で決まることが多く、
フルの花嫁さんは、やはり5回ぐらい通っていただいて
デザインを考えていったりしてます。
やっぱり一生に一回のウエディングなので、花嫁さんのワクワク感を感じながらの打ち合わせを
させていただくのは、本当に楽しい時間です
中には、1着ご試着いただいて『これ!』っと決められる男前(?)な花嫁さんもおります
運命の1着に出逢って、最高のウエディングを
ウエディングドレスを決めるまでに、一体どれぐらいかかるんでしょう

まずは、いろんなショップの情報を集めて、いざ!お店へ


そこでは、たくさんのドレスに.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) ドキドキ、ワクワク

自分の着たいドレスのイメージがはっきりしている花嫁さんは、
『~ラインのドレス』みたいに指定して試着することもできますが、
自分に果たしてどのドレスが似合うのか。。。っと悩まれる花嫁さんが多いのが事実。
極論は、すべてのラインのドレスを試着してみること!
体力が残ってれば(意外にドレス試着は疲れる

純白の生地で作られたドレスと、アイボリーの生地で作られたドレスも
着くらべてみることをおススメします
あとは、ハッキリと自分に似合う・似合わないを言ってくれる良きアドバイザーに
同行してもらうこと

自分ひとりで決めれる自信がある人は、あえて一人でショップに行くこと!
その方が、時間を気にすることなく決めることができます

ウチのお店は、新品ウエディングドレス販売専門店なので
プレタクチュールドレス(決まったデザインの新品ドレス)をお選びいただく花嫁さんと
フルオーダーで自分の理想のドレスを作られる花嫁さんとがいらっしゃいますが、
プレタを自分サイズで購入されるお客様は2回ほどのご来店で決まることが多く、
フルの花嫁さんは、やはり5回ぐらい通っていただいて
デザインを考えていったりしてます。
やっぱり一生に一回のウエディングなので、花嫁さんのワクワク感を感じながらの打ち合わせを
させていただくのは、本当に楽しい時間です

中には、1着ご試着いただいて『これ!』っと決められる男前(?)な花嫁さんもおります
運命の1着に出逢って、最高のウエディングを


2006年08月31日
海外ウエディングうぅぅぅ
昨今、和歌山の花嫁さんも 『海外ウエディング』傾向が強いようです
お店でもよく海外Wについての相談をお受けします♪
海外Wの醍醐味は、たくさんありますが
物語の1ページのような景観、
歴史ただよう荘厳な教会での挙式には、感慨深いものを感じます。
先輩花嫁の体験レポートから、教会の庭園での写真撮影から始まり、
由緒ある街並みのいたるところでの撮影、ビーチをかけまわったり、
中には、ウエディングドレスで海に入ってオオハシャギの写真も。。。
ご家族全員で家族旅行をかねて、新郎新婦さんお二人で、
そして、帰国して披露宴を行う方から、親しい友人とのパーティを行う方から、
本当に多様化しつつあります。
どの時代でも、花嫁は輝き続ける存在ですから、
準備期間も含めて、おもいっきりその時間を楽しんで、文字通り
"刻み付ける"ぐらい、今のその時を大切にしてもらいたいと思います

お店でもよく海外Wについての相談をお受けします♪
海外Wの醍醐味は、たくさんありますが
物語の1ページのような景観、
歴史ただよう荘厳な教会での挙式には、感慨深いものを感じます。
先輩花嫁の体験レポートから、教会の庭園での写真撮影から始まり、
由緒ある街並みのいたるところでの撮影、ビーチをかけまわったり、
中には、ウエディングドレスで海に入ってオオハシャギの写真も。。。
ご家族全員で家族旅行をかねて、新郎新婦さんお二人で、
そして、帰国して披露宴を行う方から、親しい友人とのパーティを行う方から、
本当に多様化しつつあります。
どの時代でも、花嫁は輝き続ける存在ですから、
準備期間も含めて、おもいっきりその時間を楽しんで、文字通り
"刻み付ける"ぐらい、今のその時を大切にしてもらいたいと思います
